ジェットコースターに乗れない息子に効果のあった克服方法

ジェットコースターの克服方法

ジェットコースター系のアトラクションが大嫌いな息子。小学5年生になりますがいままで遊園地に行っても嫌がって乗ってくれず。

一度乗ってどうしても嫌だと言うなら分かりますが乗ってもいないのに嫌がるその姿、情けないものです。

乗る物は小さい子供が大好きなメリーゴーランドなどです・・・

ジェットコースターに乗れない息子は、友達に気をつかって遠足は欠席

例年、子供会の遠足はディズニーランドですが、大抵の子供は大好きなはずのディズニーランドさえも「行きたくない」と遠足は3、4年生の両年とも欠席。

1、2年生の時は遠足に出席しました。一緒に行動した友達も気をつかってくれて怖い系のアトラクションは避けてくれましたが、やはり子供です

「あ~ビックサンダーマウンテン乗りたかったな」とブツブツ。気持ちが痛いほど分かります。本当に申し訳ない気持ちになりました。

そんなことを経験した息子ですから、3年生になった時には、

「友達と一緒に行動すると皆が乗りたいものに乗れないから行かない」と欠席を選択するようになってしまいました。

このままでは行けない!大人になったら困るのではないか!?

いじめ

このままではジェットコースター系のアトラクションが乗れないまま大人になると予想されます。もちろんジェットコースターが嫌いな人なんて山ほどいます。乗れないからって大学に入れないわけではありません。

でもこんなことを考えてしまいます。

1.友達同士で遊園地に行く計画が出ても一人だけ行かなくなる

一人だけ楽しい思い出作りに参加できない可能性が出てくる。友達にからかわれないか、いじめの原因になってしまう可能性もあるかもしれません。

2.大人になり彼女ができて、ジェットコースター系のアトラクションが乗れない

ヘタレ野郎と思われる。私もジェットコースターが大好きというわけではなく一応は乗れる程度ですが、自分の彼氏がジェットコースター怖いとか言ったら少し残念な気分になります。

3.高校生になると学校の遠足も遊園地があります。

高校生になったら恐怖感も消え、乗れるようになっているかもしれないと淡い気持ちをもっていますが、高校生の遠足も欠席するなんて事になりかねません。

母子家庭で育てているのでやはり男らしさに欠けるものがあるのでしょう。やんちゃな男の子ではなく、ちょっと弱い感じがする息子のため、この5年生の夏にジェットコースターに乗り、少しずつ克服しようと計画しました。

ジェットコースターに乗れない息子の克服方法

ビッグサンダーマウンテン

画像:ビックサンダーマウンテン

気の合う友達と一緒に行く

友達を誘ってディズニーランドに行く計画を立てました。

私と二人で行っても甘えで「乗らない・行かない」の一点張りになりそうなので、友達に事情を話して協力してもらうことにしました。

お友達のお母さんから息子に「今日は○○君のために遊びに来たんだから頑張ろう!大丈夫!全然怖くないから~」など話してもらう。ちょっとプレッシャーを与える事になりますが、そのぐらい与えないと乗りません。

もちろん友達からも話してもらいます。「本当に怖くないよ。すぐ終わるし、すっごく楽しいよ」など息子に話してもらう。

お母さんから言っても聞かないので、お友達が言うことは効力がありますし、乗らないと迷惑がかかると本人なりに思うようなので、もう我慢して乗る覚悟を決めます。

前日からジェットコースターに乗るコツを教える

私も怖い系のアトラクション得意ではありません。昔友達に教えてもらった乗り方のコツを息子に伝授。実際私もこれで少しは乗れるようになりました。

前の手すりをしっかり持ち、前かがみになりお尻を少し浮かせる

こうすることで重心が前になるのでジェットコースターのあのぞわっと感を軽減できます。

目を開ける

目をつぶっていると今なにが起こるのか分からないので余計恐怖が増します。目を開けて前を見る事で今上がってるのかこれから落ちるのか心の準備が必要ですし、右に曲がるなら体を右に傾けたり工夫するようにします。

叫ぶ

怖ければ「叫ぶ」これに限ります。「うわ~」大声で叫ぶなんて日常生活で滅多にないですし、叫ぶ前に酸素を多く取り込めます。

隣に座ってお母さんのフォロー

息子に「落ちるよ落ちるよ、お尻浮かせて準備して」など子供が準備出来るように声をかけます。子供がリラックス出来るように落下してる時は私も「ギャーこわい~」と怖いのは自分だけでないと思わせる。

この方法で何とか乗れました

この方法でやっとディズニーランドのビックサンダーマウンテン乗ることが出来ました。小5で始めてビックサンダーマウンテンに乗ってくれました。もちろん乗る前は「やだな・・・」ともじもじです。

やはり友達からの「大丈夫だって~怖くない」かなり効きました。ありがたいです。乗ってる途中「怖い怖い~」「うわ~まだあるの~!」と叫んでましたし怯えてました。

乗り終わった後はぐったりです。でも「よく乗れたね~。これが乗れればもう大丈夫!」と褒めて自信を持たせる作戦へ。

息子はしばらくぐったり状態でしたし、しかも夏の炎天下。屋内の食事が出来る所で昼食。

ここでは息子の好きなものを注文し機嫌を良くさせて、昼食中も友達のお母さんから「○○君全然平気じゃん。大丈夫だよー」と声をかけてもらいさらに自信を持たせる。

スプラッシュマウンテンもへっちゃらでした

少しだけ自信が付いたようで、そんなに怖がらずに乗れました。
終わったあと安心したようで「良かったよ~おわったよ~」と笑顔で言ってました。

でも基本はジェットコースター嫌いな息子。

夜に最後にカリブの海賊に乗ろうとなりましたが、「もういい・・・。やだ~。もう沢山乗ったからいいよ・・・」と完全否定。結局閉園が近い時間だったので私と息子は先にお土産屋さんへ行くことにしました。

母親のエゴで無理やりジェットコースターに乗せるのは、批判がありそうですが、富士急ハイランドのFUJIYAMAならまだしも、ディズニーランドの乗り物ぐらいは乗れるようになって欲しいと思い、今回色々と試行錯誤しましたが、今でも今回の私の行動が良かったかどうかは分かりません。

まとめ

怖い系アトラクションは得意な方と不得意な方がいるのは当然です。今回、息子は頑張って乗る事ができましたが、やはり「好きではない」に属するので息子にとってディズニーランドが夢の国ではありません。今回の経験が乗れるきっかけになり今後、何回か乗ることで完全に克服できればよいと思っています。

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